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春休みの写真 その3

のりぞうの実家に移動する。春休みの帰省の最大の目的は、義妹の結婚式に出席するためでした。
ところで、因島では、義父がある日突然「ワシは、もち屋を始めることにする!」と開いた
はっさく屋さんの「はっさく大福」が、おかげ様でとても、好評をいただいておりまして、
今や、入手困難な人気スイーツになってしまいました。

※でも、はっさく大福を開発したのは、義父ではないですのよ。

数年前に、移転して、しまなみ海道の因島大橋が一望できる場所に、お店があります。
店内は、こんなで・・・(なのに、まだお茶も出せないほど忙しい、はっさく屋)


眺めは、こんな。


眼下に見える広場は、野外ステージがあって、海も見えるとっても
イカス場所なのに、特にイベントとかもやってないらしいのよねー。
尾道市とかが、管理してるらしいのだけど、宝の持ち腐れ感、満々じゃなぁい?
何か、楽しいイベントとかできそうなのになー。
しかし、その前に来てくれたお客さんにお茶くらいは出せるように、してあげられたらいいね。

*******
で。義妹の結婚式。
今の年齢で、正装することは、おそらくないので、ソータとケースケは貸衣裳で済ませちゃいました。
衣装合わせをするときに、幼稚園の入・卒園式、小学校の入学式で着てた、
半ズボンスーツを「オレは、半ズボンは絶対に嫌だ!」とゴネたソータに、成長を感じました(笑)


親族紹介の時も、私が「長男のソータと、次男のケースケです」って紹介したのに、
自ら「オレ、自分で言うから!」って、スーツのポケットに手を突っ込んで、
誰とも目を合わさずに(超、照れ隠しw)でも、「カシハラソータです。よろしくお願いします」
って、ご挨拶して、わたくし、感動いたしました。カッコよかったぞ!ソータ!

ケースケは、ヒラヒラブラウスに、蝶ネクタイで、王子のようでした。きゅーん♪


アットホームな、とても良い、お式でした。義妹ちゃん、とっても綺麗でしたー☆


しかし、新郎新婦が入場する前に、ケースケがバージンロードを滑走したことは秘密です。
追いかけた私も、若干バージンロードに侵入したことは秘密です(めっちゃ、見られてたけどw)







ところで、実兄ののりぞうは、映画の撮影中にて、どうしても抜けられなくて、
結婚式を欠席。残念な兄ですが、祝電を打っておりました。差出人は

「北野組・映画アウトレイジ2 照明チーフ 兼 Hの兄・のりぞう(実名)」と、記されてました(笑)

去年の震災で、撮影延期になった、北野武監督のアウトレイジ2が、現在撮影中でございます。
バイオレンス映画なので、私はちょっと・・・ですが、てゆーか、北野作品は「座頭市」くらいしか・・・^^;

公開されましたら、北野作品お好きな方は是非、劇場へー♪

*******
と、いうような感じで、春休みを写真で振り返って思うのは、
私は「後ろ姿の写真を撮るのが好きらしい」と、いうことかしら。

ではでは、また☆



# by sacci38 | 2012-05-06 02:07 | 日常 | Comments(0)

春休みの写真 その2

友人が、遊びに来てくれたので、笠山(世界最小の火山)に椿の原生林を見に行く。
椿祭りが終わっていたので、どうかな・・・と思ってたけど、今年は寒かったせいか、
去年より遅くに訪ねたのに、花はまだまだ・・・って感じだった。


↑実は、これは去年の写真。一番いい時期が、こんな感じのメルヘンな場所です。
さらに、別の友人が生後2か月のベイビーを連れて合流してれくれたので、
「椿の木の下に置いて、木から生まれましたみたいな写真を撮ろうよ」とか←鬼か!
キャッキャ言って盛り上がったが、ダンナさんに却下され←ヘタレか!いや、違う。
ソータに変わりを務めさせたが、全然木から生まれた感じにならなかった。ちっ。↓



しょうがないので、木から生えてみたり。


静かな原生林の中で、異様に盛り上がる集団な私たちを避けるように
通っていく、観光客に気づかないフリをする。
その後、ソータは石につまずいて転び、お尻に巨大な青タンをつくり
「2度と行かない!」と号泣する。4月1日、さらに青くなったお尻が、相当痛そうだったが、
ケースケのお尻の蒙古斑を見せて「ケースケだって、お尻青いけど頑張ってるんだよ」
と、励ましたエイプリルフール(笑)

*******
帰省したら必ず行く千畳敷。標高333メートルから、海が一望でき、
夜には満点の星が見え、カフェもあり、だいすきなところ。




*******
実家から、徒歩5分。萩城址で桜散歩。まだ3~5分咲きだったけど、石垣に桜って、風流♪


*******
萩最終日に、おひとりさま時間をもらって、散歩する。
焼き物屋さんやギャラリーに入って、ジモティなのに、一人旅の観光客風を装う遊びを開発。


カメラが電池切れで、散歩の写真はこれしかないけど、
地元を離れて、年々、萩がとてもとてもいいところだと、気づかされます。

山口県は、いいところがいっぱい!遊びに来た際には、バスに乗らないけど、
バスガイドをするよー♪

因島編へつづく。

# by sacci38 | 2012-05-06 01:22 | 日常 | Comments(0)

春休みの写真 その1

んー、またご無沙汰しちゃった・・・。ブログとFBと、mixi(ほとんどやってないけど)の使い分けを
考えちゃうなぁ。。。
新学期もはじまり、GWも、終わりますが、春休みの写真たちを、載せまする。
1か月ほど前の事なのに、すっごい前みたいに感じます。


下関の海響館にて。
ここのペンギン村が、大好きです。深いプールで、
ペンギンさんが泳いでいるところも見られるよ。泳いでいるけど、飛んでるみたい。




水族館にイカがいるのって、ふつうだっけ?




******
ケースケと二人で、朝7時くらいに散歩。


ちょっとずつ、脱いでいきます(笑)




1時間強いたけど、まだ3月の海は冷たくて、風邪ひく前に連れ帰ろうとしたら、暴れだしたので、
ばぁばを呼び出し、バスタオルにくるんで捕獲されて帰宅しました(笑)

つづく。

# by sacci38 | 2012-05-06 00:03 | 日常 | Comments(0)

ソータ、2年生終了~忘れないように☆

ソータの通う学校では、19日に終業式を終えて、無事2年生を終えることができました。
8歳になったソータと、母親歴8歳の私。まだまだ未熟な母なので、ソータと上手に距離を
取ることができなくて、やっぱり、どうしても自分の中の常識だったり、思い込みにとらわれて、
こういう風になってほしい希望という名の押しつけを、しがち^^;
わかってても、なかなかできないのは、私の中にそういうものが、しつこくこびりついてるせいなのか、
このままでは私の枠にはめられて、ソータのいいところがどんどん失われてしまう!と、
真剣に悩んだりもした1年でした。そのあたりは、夫の方が上手につきあってる。
でも、つきあう頻度がすっごい少ないけどね。どっちもどっちな両親だ。ごめんよ、ソータ。

ソータは、成長がのんびりしてるタイプなので、
見守る母からすると、みんなで一緒に種まきしたのに、自分の鉢だけ芽がでなくて、
すごく不安になっちゃう、そういう感じ。ちゃんと種はまかれてるから、きっといつか
芽を出すんだって、わかってても、ホンっト、ここが克服できなかったなぁ・・・。
そうじゃないところが好きで入れた学校なのに「勉強しなさい」「宿題しなさい」ばっかり
言ったりさ。勉強みてやると、それはそれで、イライラしちゃうしさ^^;
でも、少しづつそれも手放していけそうだ。がんばれ私。

てゆーか、ソータの発言やら、学校から持ち帰るプリントが面白すぎて、
最近は完全に面白がる方向にシフトしつつある。突っ込みどころが満載なのだが、
これは、ソータの成長の記録として残します。大人になったらイジってやろう♪

***
この前、うちの車の前をオープンカーが走っていて「あの車、雨がふったら
ぬれまくれ」と、ソータが言うので「あれはオープンカーって言ってね・・・」
と、説明してやったら「・・・ふーん。じゃあさ、オレんちの車は何分(なんぷん)なの?」
と、言われたり←序の口。

***
クリスマスにじぃじからもらった、カーズ2のDVDがお気に入りで、何度も見ているのだけど、
一台の車を指して「あいつワタバヤ・トバユだよ!」という。

さ「ワタバヤトバル?」  ソ「ちがう!ワ・タ・バ・ヤ・ト・バ・ユ!」

そんな車いたっけー?である。なんか日本人っぽい名前だけど、カーズで
出てくる日本代表の車はシュー・トドロキってのがいるし、マックィーンとか、
メーター、みたいな名前の中でワタバヤトバユなんて、変だし、
ソータが指す車は主な登場人物との絡みも、なかったような・・・。

それで、一緒にDVD鑑賞してるときに、ワタバヤトバユを教えてもらったら
「これ!」という場面は、レースでクラッシュするシーン。

「おーっと、またもやトラブル!ゼッケン9番!」

・・・シーン(・_・)

ソータがその名前を言う度、私の頭の中では「渡早 飛由」と変換されていた。←それもどうなの。
レーシングカー「渡早 飛由(ワタバヤトバユ)」・・・速そうだよね☆って、バカ!!

***
冬休みに、クラスで飼ってるうさぎ(モプシー)のお世話当番にあたって、
クラスメイトのMと二人で、休みに学校に行くことになった。
前日、Mママとメールで時間などのやり取りしてたんだけど、
エサに「うちにある人参と、大根葉もっていくね」と書いてあったので
「ソータ、Mがモプシーに人参と、大根の葉っぱ持ってきてくれるって☆」と、言ったら
「じゃあ、おれは、カレーもってく!」って^^;
死ぬわ!

Mママに、ソータの発言をそのままお伝えしたら、家族で大爆笑だったそうな。
***
雪が降ったある日「ゆき」をテーマに詩をかきました。ソータのはこちら↓

「ゆき」

ぐらんどのゆきをふんだら ながぐつのなかはいた。

情緒も何もない(爆)何回も言うけど「っ」がない!

***
3学期、世界の○○ という勉強があった。
家にある、外国のものを持ち寄って発表・交流して、世界の国の文化などを学んでいくという学習。
ちがう国のお金なのに、同じ顔の人(エリザベス2世)がいる!って発見から
植民地というところに発展したりして、2年生ながら、やってる内容は世界史じゃん
みたいな。ハマる子には、非常に高度な学習だったんだけど、例によって、ソータはソータで。

学習のまとめに、世界の○○で新聞作りをすることになったらしい。
それで、まとめにむけて・・・というプリントを持ち帰ったのだけど、
ソータは「ひこうき」について、調べることにしたようだ。

1 どうしてこのテーマにしたか。
おれは、ひこうき のたことあるから このテーマがよかった。←ほー。

ちなみに、2年生も終わりになるが、いまだ小さい「っ」を書き忘れるソータである。

2 くわしくしらべたいこと。
おれは 日本のひこうきは 1かいのたことある。

聞かれたことに答えてない!しかも、何回も乗ってるわ!!「っ」がないわ!!

3 いっしょにまとめるメンバー
ママと おれと けいすけで のったことある

一緒にまとめるメンバーじゃなくて、一緒に乗ったメンバーやないかーい!
そして、最後だけ「っ」書けてるやないかい。どうせなら貫けよ(笑)

でね、次に持って帰ってきたのは、新聞の記事作りのための情報集めのプリント。
ソータは、調べるということを、よくわかっていなくて(図鑑を見るのは好きだけどね)
自分の中の知識を総動員して、全力で書いた様子。そのつもりでお読みください。

きじ1
イタリアのりょうりは パスタ ピザの りょうりです (そうですねー)

きじ2
日本のりょうりは たっだのりょうりです 
(ただの料理、と言いたいらしい。毎日食べているからだと思われる。いらないときに「っ」をつける)

きじ3
セネガルのりょうりは マフェのりょうりです (ちょっと、アフリカンに関わってるぽい記事だ!)

きじ4
フランスのりょうりは パッリのりょうりです (いらないときに「っ」つけてるし、りょうりじゃないし!)

きじ5
そのほかはわかんない (ネタがつきたらしい。笑)

まぁ、言いたいことはいろいろありますが、一番言いたいのは・・・
ひこうきはどこ行った!? 
でも、爆笑でした☆

で、最後、新聞作りをした日かな、帰ってきてソータはこう言った。
「おれ 国旗の新聞つくったよ」

りょうりはどこ行った!?

・・・とまぁ、こんな感じで(笑)他にも学習プリントは、ネタの宝庫なんです。
同じ学習していて、世界史レベルに発展する子がいて、これだから^^;
不安になってしまう私の気持ちも少しわかってもらえるでしょーか。しくしく(TT)
でも、逆にここまできたら、すごいな、と思ってしまう。
ソータの「今」を全力で生きてるね!最高だよ(笑)

3年生になると、学習のレベルがグーンとあがるらしいのだけど、
芽が出ないことを不安がって、水をやりすぎたり「早く芽を出せ!」と土をほじくり返したりしないように、
見守ってやりたいと、思う。思うけど、またやっちゃう時もあるんだろうねぇー^^;
いつも、ソータが笑っていられるように、穏やかな私でいれますよう。いれますように!!

2年間、担任をしてくれた先生から、最後にいただいた言葉に
日々の学習の中では、苦手意識もあるのでしょうが「えー」と言いながらも
必ず最後までやりとげられる力はすごいと思います。
そうたの中に育っているもの、たくさん芽を出せ!
人と関わるのがすき けんかしてもわかり合うところ、大切な力だね。
と、ありました。うれしい言葉でした。

けっして、枠にはめようとしない、その子のいいところを見つけて伸ばしてくれる
本当に「みんな違ってみんないい」を実践してくれてるなぁと思います。

新しい学年と、新しいクラスも楽しみに。
ソータの2年生の記録、でした☆

# by sacci38 | 2012-03-24 02:48 | 息子 | Comments(2)

役目。

私は、自分の役目が知りたいと、思っている。
存在するすべてのものに、役目があるんだと知ってから、
それに気づいて生きてる人達の、キラキラでまぶしい日々を見るにつけ、
じゃあ、私の役目はなんなのだろうと、もがいて、探していた。

「答えは自分の中にある」

らしいのだけど、よくわからない。
ただ、わかった事は、これまで生きてきて身についてしまった、
「思い込み」や「価値観」などを手放して、本来の自分を取り戻すことが、
一番の近道(というか、それ自体が答えとも言える)だということ。

なんだか、流れにのって、
屋久杉を磨いて、レインドロップのセッションを受けて、断捨離を始めた。

屋久杉を磨くのは、魂を磨くことで、
レインドロップは、精油(アロマ)の力を借りて「らしい自分」を取り戻すことで、
断捨離は、ただモノを捨てるのではなくて、自分と向き合うこと、だそうだ(本に書いてあった)

流れにのったとはいえ、立て続けに、そんな出来事が続いたせいで、
私の中は、えらいことになってしまった^^;

たとえるなら、パチンコに行ったら、確変確変の大当たりになってしまい、
玉がジャラジャラジャラジャラ止まらなくて、あわわわわ、どうしたらいいの~!という状態だ。
ま、うれしい悲鳴なんですけど。大当たり、なのでね(笑)

いろいろなものを手放して、本来の自分に戻るというのは、
玉ねぎの皮を剥いていくみたいなものらしい。
ちなみに、精油は、外側から皮をはがすのではなく、中身にダイレクトにきて、
内側から皮がはがれやすくしてくれるようなものらしい、です。

内から外から、はがれ始めたことで、求めていたものが見え始めてきた。

私にとって「書く」という事は、自分の思いとか、知ったこと、考えたことを
アウトプットして整理する、という意味でとても重要なことで、
それができる、ココは、とても大切な場所なんだけど。
ここ数か月書かずにいたのは、
「人からどう思われるかを結構気にしていた自分」のせいだったようで、
気づいて手放した事で、抑え込んでいたものが噴き出してきて、
(それが、パチンコの玉がジャラジャラ状態)
振ってくる言葉の大洪水に、アウトプットが追い付かず
さらに、家族に対しての自分、両親や、義父母、友人に対しての自分、
将来の事、目標とか・・・そんなことも頭をぐるぐる
子ども達の事を綴る「ふつうの日記」だって、書きたいのにー。
実生活でも、いろいろな気づきが・・・断捨離しながら涙がボロボロでたりとか←浄化である。

なんだか、変化のスピードに乗るのに必死って感じ。

少し前に、友人が こんな日記を書いていた。

>もともと勢いのある女性だったが、より加速している感のある近年。
>すごいスピードで駆けていく。
>自分の中を、懸命に駆けていく。

しかし、スタミナはない。

彼女の文章を読みながら、自分で自分に突っ込んでしまった。
ひさしぶりの大文字フォントで(笑)

加速してる感はものすごくあるものの、流れに乗るのも大事だが、
やはり休憩も必要でしょう。一呼吸おいて、深呼吸して、
それからまた、走りたいと、思ったのでした。

そしたら、期せずして、歯の治療で痛みと戦ったせいで、
頭どころか、体中にあふれそうだった言葉の洪水が、リセットされました。
なんてゆーの、長文の日記を書いていたら、フリーズして全部消えちゃったあの感じ?
・・・全消去は、しなくても良かったのに(TT)

これも、流れだとするなら、ホントに良くできてるなぁと思います(笑)

そういう訳で、振りだしに戻る・・・まではいかないけど、少しだけコマを
戻して、マイペースに綴っていきたいと思ってます。

自分の、大きな役目みたいなものは、まだ見えてこないけれど、
一番の足元(家族との日常)をしっかり固めること。・・・というのは、たぶん、
私だけじゃなくて、すべての人に言えることかも。

ここを、おろそかにして、次のステップはありえないと、私のハートの屋久杉が
言っていました(一番最初の工程で、相当時間がかかったのは、そういうメッセージ)

普段、夫やソータに怒る事の方が多い私だったのですが、いろいろ剥がれた結果、
本当は、穏やかだったり、優しさだったり、そういうものをあげたいと思ってるみたいで、
(愛をあげる、と書きたいところなのですが、なんかちょっと^^;)
家族だけじゃなくて、できるだけたくさんの人達と(人じゃなくても)
それらを「わかちあいたい」と、思っているみたい。
(なので「所有する」ということに、今は、興味がなくなりました)

・・・それって、ふつうの事じゃ?と、思われるかもしれませんが、
自分を纏う「思い込み」や「価値観」「自分の中のルール」って、
小さいことだったり、当たり前のことだったり、ふつうのこと、なんです。

「頭じゃわかってるけど、できない」って事が、よくありますが、
頭(本当の自分)はわかってるけど(自分が抱えこんでる「何か」のせいで)できない、
って感じにとらえると、わかりやすいかも。

気づき、って結構そんなもんでした。
本当の私って、優しい人なんだなあ、って、ふつうのような再発見、したりとか♪

さて、明日は帰省の準備をしなくては。 

# by sacci38 | 2012-03-20 02:39 | 友人 | Comments(0)

歯痛のこととか、10年とか。

Facebook の方で、ぽちぽち報告してましたが。
先日、歯の治療をしてきました。なんだか嫌な予感がして、
歯医者さんで検診を受けたら、奥歯が虫歯になっていたのでした。

抜歯するしかないそうで。抜歯後の治療をどうするかというと

1 歯抜けのまま、一生すごす←いやだ!
2 1本30~40万の人口歯(インプラント)を入れる ←私の奥歯1本に30万は、無理!
3 奥歯の横の親不知も、ついでに抜いてしまって、奥歯の場所に移植する ←こわすぎる!

どれをとっても、恐ろしい3択でございました(TT)
で、まぁ一番現実的かつ、いらないものも取ってしまえるということで、移植を選択したのですが。

・・・私、痛いの大っ嫌いなのよね!
特に、歯が痛いってのは、たまらんね!!

金曜に、手術して(手術、と言わしてもらいますよ)3日間、悶絶しておりました。

今年に入ってから「自分と向き合う日々」を過ごしてきて、
文字様(もじさま)が、頭の中を降り注ぎ、ブログも書き書きモードになってたけど、
思考が、ぜーーーーんぶ止まったわ。全神経が、口の中に集中して、
ズキズキズキズキ、痛みは、さっちの中のサッチ達が
「がんばってるよー!今、治してるよー!」と、言ってくれてるんだと、思ってみても、むり。

はっ!そういえば、ちょっと前に、Daiくんが京都のビッパサナー瞑想中に肉離れになりながらも、
「それを客観的に“ただ見つめていく” 
そうすることで痛みを手放していくということを身をもって学ぶことが出来た」
と、書いていた!私も瞑想して、ただ見つめてみよう!と、試みてみたけど、
全くもって“ただ見つめていく”事などできず、痛みも手放せなかった(TT) 
ただ、イライラする。←どないやねん

忙しいというのは、心を亡くすと書くが、痛みというのは、我を忘れる(とは、書かないが。笑)

最近、やっと家族に優しくなれたように思われたが、
「オレに触ると、怪我するぜ!」と、ナイフのように尖ってみたり
自分から当たりに行って「どこ見て歩いとんじゃー!」と、因縁つける不良のようになってみたり
家族にとっては、迷惑でしかない存在へとなり下がり、
なり下がった、3日間であった・・・。遠い目。
うう、ごめんね。みんな。

でも、この経験を通して、
忙しいのと、痛いのは、私の天敵らしい。ということがわかった。←遅い。
このどちらかが、私を支配すると、私はダメ人間になるのだ。
知っていれば、対処もできるのではなかろうか。

ようやく、痛み止めなしで、過ごせるようになった今日。
3日ぶりに、コーヒーを淹れて、のりぞうとお茶タイムをした。
迷惑な人になってる間に、結婚記念日も過ぎちゃったよ^^;

今、お茶しながら数えてみたら、なんと、結婚して10年になってました。
今数えて、10年経ったことに気付いたので、当然スイートテン的なものなどは、ありません。
(でも、お祝いは仕切りなおすかな。もうすぐ私と子ども達だけで帰省するけどー)
ちなみに、結婚記念日はのりぞうと初めて出会った日なのです。えへ。

10年ひと昔、と言いますが、この10年間は、とっても歩調の合わない夫婦で(爆)
なんていうのかね・・・互いの価値観は似てると思うんだけど
性格が、似てないもの同士(似たもの同士の逆ね)で、
その、似てなさを、夫婦の良さに、できていなかったなーって。
二人とも、己の事でいっぱいいっぱいだったからね。家族も二人、増えたしね。

痛みが治まってきたら、そんな事も思ったりして。
てゆーか今、私、お家の断捨離してるでしょー?
口の中も、虫歯と親不知取って、結果オーライでしょー?(痛かったけど!)
ようやく「本来の自分」取り戻してる感じでしょー?(これは、また書くわ)
それで、結婚10年迎えて、一区切りって、

とっても、節目で、リニューアルで、新しいスタートって感じ♪♪♪

すいぶん前の事になるけど、2人の別々の占い師さんから
「ダンナさん、36歳になる歳が、転機になって、ものすごーく運気がよくなるよ」
と、言われていたのだけど(そして、それまでは最悪だよとも言われていた。当たっている。笑)
まだかまだかと、待ちに待っていた、今年は36歳になる歳だし!

今年が始まって、3か月。私と、我が家の2012年は、どーなるのーー?

痛みが治まり、ダメ人間から這い上がったので、
再びワクワクモードに戻ってきた夜なのでした☆

# by sacci38 | 2012-03-20 01:42 | 自分 | Comments(0)

生物多様性 その2 ~愛知ターゲットとリオ+20

昨日は、宣言通り「いつもの1日」を過ごさせてもらいました。
片づけに励む私の横で、ケースケは片づけたはしから散らかして回り(笑)
そのうち、疲れたたらしく、ぐずぐずしながら、寝てしまいました。

ああ、あの日も、ケースケを寝かしつけて、添い寝をしていたんだったなぁ。
と、同じように添い寝をしながら、14時46分を迎えました。
添い寝をしながら、被災地の事を想いました。

私がした、直接的な行動と言えば、わずかな義捐金と、物資を送ったくらいだけど、
それでもこの1年、これから私たちはどう生きるのか、
どこへ向かっていくのか、どういう世界を望み、何を選び、
何をしていけばいいのか、と、必死で、自分と向き合って
考えることは、してきました。

現地でボランティアをしていたり、原発で作業に当たられている方々の事を考えると、
頭が下がる思いではあるけれど、自分にできることは、してきたつもりです。
小さなひとしずく、だけどね。

昨日は、いろいろな人が、それぞれの言葉であの日の事と、今を綴っていて、
それを読みながら「ちゃんと、変わってきているのだ」と、実感し、なんだか元気をもらいました。
原発事故は収束していないし、復興にも程遠く、国の体質は変わっていないと
憂う人もいるけれど。

去年のあの日から、確実に人は、変わり始めているのだと、ちゃんと光のある方へ
むかい始めているのだと、思えました。  来年も、再来年も、その先も、
3.11を振り返りながら、それを実感することができたなら、きっとその時、世界も
変わっているだろう。誰かを、何かを変える必要などなく、自分が変われば
それでいいんだな、って。ほんとに、そう思いました。
(「変わる」というよりは、自分的には「戻る」という感覚ですが)
そう思わせてくれた、あなたにあなたに、ありがとう。

*****
さて、理科の授業のようなお話を続けます(笑)
その1は、こちら。

生物多様性が守られれば、すべての問題は解決する、というようなことを書きましたが、
じゃあ具体的に、何するの?っていう事なんですが、実は、具体的にどうするか、
という目標をしるしたものが、あるのです。

2010年に、愛知県で「COP10」が開催されました。生物多様性の保全を目的とした
世界の会議で、163か国が参加し、日本は、議長国、だったんです。
※じつは、リアルタイムでは知らなかった、わたくし。去年初めてそのことを知りました。

そのCOP10では、人類が自然と共生する世界を2050年までに実現することを目指す事を
目標とした「愛知ターゲット」が、合意されました。
リンク先の、wikiのページを見ると、ちょっと難しいような言葉で綴られているけれど、
どうか、かみ砕いてみてください(ご自分で。笑)
読めば、読むほど、この目標はすごいのだ。

絶滅危惧種の保全に努めたり、森林の保全に努めたり、海を守ったり、
先住民の知恵をいかした暮らし方をします!・・・みたいなことが書いてある。

ほんとに、この目標はすごいのです。

だって、これを本気で達成しようと思ったら、原発だって、基地だって、ヘリパッドだって、
リニアだって、作れるわけがないんだもの。絶対に。
TPPも・・・遺伝子の多様性という観点からみたら、遺伝子組み換え作物うんぬんって(省略)
合意すべきではないことがわかる。

いろいろな視点からも語れるけれども、たとえば絶滅危惧種の保全に努めるなら、
上関にはカンムリウミスズメがいるし、辺野古にはジュゴンがいるし、
ヘリパットを作ろうとしてる高江にはヤンバルクイナがいるし、南アルプスの大鹿村には
イヌワシがいる。

そこの地域の動物がいなくなったって、他のところにまだ残ってるからいいじゃんとは、
絶対に言えない。それって、日本人が全滅しても、まだアメリカ人がいるからいいじゃんと
言ってるようなものだ。

ずっと、昔の事だけど、絶滅しようとしてるトキを、保護して、オリの中で育てていることを
知ったとき「それって、意味あるの?」と、疑問に思った。
たった1羽のトキを、オリの中で大事に育てていたって、その鳥は生きているかもしれないけど、
それは、もう絶滅してるのと一緒だと。もし、それで滅びてしまうのなら、
その種は、滅びる運命なのだ、と、当時環境にも自然にも全く興味のなかった私は思った。

これはある意味、正しくて、地球が歴史を刻む中で、自然に淘汰されていく種は、ある。
だけど、今地球で絶滅の危機にさらされている生物や、7秒に1種、絶滅しているという
生物たちは、私たちの身勝手な暮らし方によって、犠牲になっていくものがほとんどだ。
生き残ったわずかな種を、保護しても意味はない。
生体系の多様性という言葉からわかるように、そこに暮らす種はそこでしか生きられず、
野生の状態で生かされていないと、種が保たれているとは言えないからだ。

※日本人には日本人にアメリカ人にはアメリカ人に合った、暮らし方(食生活など)がある、ということ。

日本中を揺るがした3.11の大震災。

だけど、私たちと言葉を交わさない、たくさんの動物や植物や、無数の生物達は、
毎日、毎日、毎日、毎日、あの日の私たちのような、思いをしているはずで。

それを実感したとき、自分が、知らず知らずのうちに加害者になっていることに、
あまりにも、あまりにも、無関心だったと、茫然としてしまいました。

でも、今は世界中の国が(日本は、議長国だ←2回言う)地球と約束した、
この「愛知ターゲット」に、ものすごい、希望を感じています。
達成できたときの事を考えて、わくわく、しています。

現状は、逆行してるように見えるけど。
それも、仕方のないことかもしれない。目標を達成する以前に、動きだせないほど、
この国は、いろいろなものを抱え込んでしまっているから。
「家を片づけたい片づけたいと、思ってるのに、なかなか実行できない私」のようだ(笑)
でも私、断捨離はじめたし!この私が、重い腰をあげられたのだから
きっと、国も、そういう方向へ、シフトしていけると、信じている。
国を作っているのは、人なのだから「私」が変われば、いつかきっと。

私なんかよりも、もっともっと前から関心をよせて、もっともっと行動している人には
悲しく、もどかしく、腹立たしい気持ちにも、なるだろうけど。
そこまでの、現実になってしまったことは、否定しようもないけれど。

もうひとつの希望は、リオ+20。

1992年に、リオで開催された世界環境サミットで、12歳のセヴァン・スズキが、
「どうやって直すかわからないものを、こわし続けるのは、もうやめてください」と
伝説のスピーチをしたのは、有名な話ですが、

全文はココ

2012年、今年の6月に、20年前と同じ伝説のリオの地で、世界環境サミットの総決算
「リオ+20」が、開催されるそうです。
COP10で、議長国をつとめ(3回目w)、原発事故を起こしてしまった日本が
何を発言するのか、世界中が、注目しているそうです。
(国を信じてる!なーんて言ってる私だが、正直、私だったら、発言どころか、恥ずかしくて
穴があったら入りたい心境だ。だれが発言するのか、知りませんが^^;)

リオ+20へ向けて、参加国の提案書が提出されているそうだけど、
日本は技術を普及したい考え、なような内容(やっぱり、穴に入ったほうがいいと思う)
らしいのですが、かつて、エコを代表してセヴァンがスピーチをしたように、
私たちの、本当の声を届けたいと、動いている人もいます。
虔十の会の坂田さんは、リオに行くと言っていたし。

私は、このリオ+20に、ものすごーーーーーく注目しています。
私たちの本当の、生の声が届けられたら、20年前のセヴァンみたいな伝説が
生まれるかもしれないよー。

という、ワクワクでキラキラな、未来を夢みて、おやすみなさい。
長々と、おつきあいいただき、ありがとうございました。

# by sacci38 | 2012-03-13 01:31 | 思うこと | Comments(0)

生物多様性 その1 ~3.11によせて~

震災から、1年が過ぎました。
昨日見た友人の日記に、こんなことが書かれていました。

***

いよいよ明日 3.11。

昨年の今日のことが思い出せないでいる。
ありふれた日常だったから。

けれど、明日の​一年前のことは覚えている。

まるで世界が変わってしまったように感じる。

昨年の今日までの ありふれた日常が​
     かけがえのないものだったと痛感の今日。

けれど、わたしたちはいつか「あの日から新しい時代になった」と

悲しみを越える喜びをもって振り返ることもできるのだと信じてる。

***
私も、去年の昨日のことが、思い出せない。
だけど、あの日のことは、今でも鮮明に覚えている。あなたは、今日何をして過ごしますか。

私は、今日はソータの学校のクラスの「お楽しみ会」の予定、でした。
少し、気が重かったけど、この日しか空いていなかったから。
最後にみんなでタイムカプセルを埋める、という内容だったので、
去年のこの日のことも書こうと、思っていたのです、が。
クラスにインフルエンザが流行りだしたため、中止になりました。
お楽しんでいる場合ではない、ということでしょうか^^;

今日は、いろんなところで、いろんなイベントがあって、予定はぽっかり空いてしまったけど。
でも、私はやっぱり「ありふれた日常」を過ごそうと思う。
そうできることに感謝をしながら、あの日のことと、たくさんの人のことを想い、
新しい時代に祈りをこめて、引きつづき「断捨離」に励みたいと思います(笑)
いや、でも、ある意味、新しい時代のために「断捨離」はすごく必要な事だと思う。

そして、ここに未来への希望を。

****

生物多様性、という言葉を知っていますか?
(理科の授業みたいになるけど、良ければ、お付き合いください)

簡単に言うと「地球全体に、多様な生物が存在していること」を指してます。
地球には、あなたがいて、私がいて、たくさんのたくさんの生物と命がある、ということ。

生物多様性は、大きく分けると3つ、あるそうで、
種の多様性・・・いろんな種類の生物がいるってこと
生体系の多様性・・・いろんな暮らし方があるってこと
遺伝子の多様性、からなります。

私がこの話を聞いたとき、一番印象に残ったのは、遺伝子の多様性についてだった。
メモもとってないけど、ほぼ、聞いたままを書ける・・・と思う。

地球上にいる、たくさんの種類の生物のそれぞれの生体系がある中で、同じ遺伝子っていうのは
ひとつもないの。一卵性双生児もいるけど、厳密には、双子だって違うんだよね。
私たちから見たら、ライオンはみんな同じような顔をしてるけど、人間の顔がみんな違うように
ライオンの顔もみんな、違う。ライオンから見たら、人間の顔はみんな同じように見えてるかも
しれないけど、私たちがみんな違うように、他の動物だって、魚だって、植物だって、みんな違う。
これだけたくさんの種と、生体系があって、同じものがひとつもないって
すごいことなんだよね。・・・と、そんなような内容だった。

今、ここに命をもらって存在して、生きてるってことが、とてつもなくすごいことなんだなぁ・・・、
と思って、そんな中で出会った人達と、同じ時間を過ごしていることが、
もう、ほんっとに、すごいことなんだなぁ・・・と思って。 泣けちゃったのだった。 

生物多様性については、グリーンテレビさんのサイトに、
いろいろな動画があるので、見てみてください。
子ども向けにわかりやすく作ってる動画もあって、ステキです。
「いのちのことば」は、3.11に寄せて、見てほしい、メッセージです。

全部見た訳ではないけれど、私のオススメは森から学ぶ~小さな命のはじまり

以前、山を歩いた時に、岩や、コケや、きのこや、鳥や、花々に、すべてに
それぞれに役割があって、生も死もなく循環しながら変化を繰り返す、と学んだのと、

地球という個の中の私たち一人ひとりも細胞のように、自分の役割があるんだ、と
気づいたときと、同じような感動があります。ヘレンケラーの「ウォーター!」です(笑)

それが、生物多様性。

そして、この生物多様性を守ることが、原発や基地や、TPPや、すべての環境問題、
絶滅危惧種の動物たちや、私たちをも、救ってくれるキーワードに、なります。

地球とか、自然とか、環境問題とか、話が大きくなると、興味関心ない人には、ピンと
こないと思うけど・・・たとえば、生物多様性が守られたら、
あなたの花粉症も、治ります・・・って言ったら、花粉症に苦しむ人達は、ちょっと興味もわくかしら?

長くなったので、続く。

# by sacci38 | 2012-03-11 04:48 | 思うこと | Comments(0)

レインドロップ、受けてきました。

2月の最後の週末。またまたお邪魔しました、jamhouseで、
レインドロップのセッションを受けてきました。

レイキヒーリングは、友人が習い始めた頃やってもらったり、
私の周りでは、わりとメジャーなんですけども。

香りレイキ、というのは、初めてで。
精油(アロマ)を使ったレイキ、らしいんですけど、
私がアレコレ説明するより、こちらのブログを見ていただいた方がよろしいかと。

こちら

セラピストのさち姉は、エキゾチックという言葉がとてもぴったりな、
素敵なお姉さんでして、私と名前が一字違いなため、
さち姉と呼ばれてたり(私は弟にそう呼ばれる)、
さっちーだったり(私はさっち)、タヒチアンダンスをしていたり(私はアフリカン)
無理矢理、ご縁を感じてみたり(笑)
初めて会って、話したときに、少しの時間だったのに、投げかけてくれる言葉が
いちいちストライクな感じで、セラピストさんをやっている、と聞いてすぐに、
「この人のセッション受けてみたい!」と思ったのでした。

で、jamhouse内の「ヒーリングサロンひなた」にて、施術していただけることに。
メニューを見てたら、どれも受けたくなってしまい、悩んでしまいましたが、
初めてなら・・・ってことで、レインドロップになりました。

もうね・・・すっごい気持ち良かったです。
レインドロップの名前の通り雨だれのように、アロマを背中にぽたぽた落として、
(なんと贅沢に50滴以上も使うんだそうです)
優しくマッサージしてもらって、香りに癒されて、意識がどこかへ飛んでいきました。

施術中は、寝てるでも、起きてるでもない、その中間をふわふわ漂っているような
感じです。ぼんやりと、なにか考えるようで、思考も通り過ぎていく感じ。
寝てないけど、ふっと気が付くと起きる・・・でもなくて、現実に戻ったりして
本当に不思議な感覚でした。完全に、脱力。

ふわふわしてるときに、ある景色のビジョンが見えて、こういう体験も初めて。

緑の、荒涼とした大地が見えました。広い広い、緑の地。
それから、ぱっと景色が変わって、岩場にたたずむ、3羽の白い鳥。
それで・・・はっと気が付いて、あ、やば、ヨダレ出てた^^;みたいな^^;←台無し(笑)

あの景色に、鳥は、今でも覚えているわ。
それが、何を意味するのかは、まったくわからないんだけど、
「そのうち、わかるときが来るよ」との、お言葉。

白い鳥・・・ちょっと大きい鳥で、嘴は黒くて、かっこよかった。
凛々しくて、何かを見つめているような感じだったんだけど、
鳥に詳しくないので、なんていう鳥かがわかんない。名前くらいは知りたくて、
思いつくキーワードで検索してみるけど、まだ出会えていない。
そのうち、わかるのかしらね。

で、施術後のさち姉からの話は、
自分が気づいていなかった事に対する指摘で、
どうやら、私は私に対して怒っている」らしい。
誰かに、とか、何かに対して、というのは、わかるけど、
自分が自分に怒っていると、考えたことがなかったので、ちょっと衝撃で、
でも、言われてみれば、すごい納得感。そうきたかーって感じ。
今回、セッションを受けたことで、気づかせてもらえたので、
手放していける気がする。「らしい自分」に、1歩近づけた、と思います(^^)

もう、超~オススメ☆

20分の体験コースもあったけど、私的には、20分じゃ足りないわー。
私の周りの、疲れているママ達も、ぜひ試してみてほしい。

これ書きながら、またイロイロ思うことはあるけど、今日はここまで。

セッション中、子ども達を見ててくれたjamhouseのみなさん、
至福のひとときをくれた、さち姉、ありがとう~。

# by sacci38 | 2012-03-05 23:45 | Comments(0)

幸味噌。

去年、生まれて初めて、自分でお味噌を作った。それが先日、ついに底を尽きてしまった・・・。
あーあ。しばらくは、お味噌を買わなくちゃいけない。

今年は、まだ味噌作りに手を付けていない。早く作りたいのに、作ろうと思うと、
気合がいるのだ。ケースケが、手を出してぐちゃぐちゃにする様子が目に浮かぶからー(TT)

しかし、味噌作りは楽しかった。味噌が、愛しくて愛しくてたまらないあの感覚。
手前味噌っていうけれど、ホント、手前味噌なんだけど、すんごい美味しかったのよねー。
「幸味噌」と名付けて、大事に大事に、食べてきました。

ソータのクラスのお友達ママ友に、手ほどきを受けたんだけど、
彼女は、大豆をマッシャーでざっくりつぶすだけで、出来上がった味噌は、
割とつぶつぶが残ってる。中には、つぶれていないものもあって、
お味噌汁食べると、丸のままの大豆がポロっと出てくるらしい。

「これを我が家ではアタリと、呼んでいる」

あはははは!なにそれ、かーわーいーいー♪

私は、そのアタリの発想がとっても気に入った。
こういう楽しみ方って、手作りならでは、だよねー。絶対真似する!って思って、
自分が味噌作ったときは、あんまりつぶつぶしてるのはヤだから、
丁寧に大豆をつぶしたのだけど、あえて、丸のままの大豆、ってのを投入してね、

出来上がってからは、
「わーい、アタリだー☆うふふ」とか言いながら、ご飯を楽しむわけですよ。
味はね、ミソ味の、大豆って感じ←当たり前。
アタリが出たら、なんかいいことありそうな気までしてくるのよね。手作り味噌、サイコー!!
ソータは、豆類が苦手なので「ハズレ」って、テンション下がってましたけど^^;

しばらくは、そんな楽しみともお別れ。
ああ、早く気合を入れて、味噌を仕込まねば。 今年は、増量で。
今のところは、大豆に米麹だけだけど、そのうち麦や豆にも挑戦して、
味噌作りの達人になるんだー☆
いつかは、醤油も作れるようになっちゃうぞ。

しかし「幸味噌(さちみそ)」っていうのは、すばらしいネーミングだと思いませんか?
私、幸恵(さちえ)で良かったー。おじいちゃんありがとう!

幸味噌~当たり入り~
なんてのが、店頭に並んでたら、私、絶対買うわー。
めっちゃ縁起が良さそうじゃないの。

ご贈答に、幸味噌、いかがでしょうか。
だれか、ロゴ、作ってください(笑)

# by sacci38 | 2012-02-29 00:38 | Comments(0)

春の裏高尾@tabaちゃん、夏の裏高尾@さっちゃん。

高尾に水を汲みに行ってる日記を書いてたら、
裏高尾在住のお友達のtabaちゃんが、ステキなブログを書いてましたー。

春の裏高尾

わくわくするようなイベントばかりで、ステキすぎー。
集まる人も、ステキすぎ。
やっぱ、いいなー。裏高尾。熱いわー。


というわけで、私からは、夏の裏高尾。去年のですけど(笑)



夏に遊びに行った、小影沢というところ。
「暑いから涼しいところ案内するねー」って、坂田さんに連れていってもらいました。
表の高尾と違って、人の少ないマニアックな裏高尾のステキスポットの中でも、
さらにマニアック、という場所だそうです。

表の高尾山、一回も行ったことなくて、マニアックポイントばかり網羅している私です(←自慢)

それはそれは、すばらしい沢でして。
なんでかわかんないけど、このとき一緒に行ったメンバーのうち、
3名が1歳児でして、当然ママが、おんぶ。およそ、山歩きには不向きな人々の集まりでした(笑)

「沢で遊んで、往復1時間くらい歩くかな」

っていうコースだったのに、歩きながら、子ども達が、
クルミの実だ、なんとかの花だ、あぶらちゃん(っていう実)だ、
ちょうちょだ、トンボだって、その度に立ち止まって、沢で遊んで往復3時間もかかったの^^;
おんぶママ、グロッキー寸前(笑)

中には、アウトドア苦手、って友人もいたんだけど、
それでも、この場所には、みんなやられてました。←いい意味で。

水が綺麗で、緑がいっぱいで、深呼吸すると、体が浄化されていく感じ。
ぐったりするような猛暑の中でも、空気も温度も違う。
水がある場所は、たくさんの命がある。
アウトドアが嫌いでも、こういう場所に来て嫌だ、っていう人は、たぶんいないと思う。

それは「私」がアウトドア好きとか嫌い、じゃなくて、
体の中の「ワタシ」(←細胞的なもの)が、喜ぶからなのね。
理屈じゃなくて、体は、知ってるんだよね。

「都会は楽しい場所はいっぱいあるけど、気持ちいい!って場所は少ない」

って言われて、ホントそうだなーと思った。
楽しい場所に行けば、楽しいけれど、あとで、すごく疲れたりする。
そういう場所に限って、人がすごく多かったりするし。

都会を、否定するんじゃないんだけど「ワタシ」が喜ぶような場所を、知らないで
育っている人って、いっぱいいるんじゃないのかな。
忘れてる人も、いっぱいいるんじゃないのかな。

そりゃ、体も疲れるよね。体が疲れると、心も疲れるよね。
そうやって、元気のない人が、増えていくんじゃないのかな。

夏のあの日、そんなことを思いましたね。ええ、去年、ですけどね(笑)



夏のツリーハウス。
「1日中、ここでゴロゴロしてたい」と、友人たちは言っていた。
蚊も、すごかったけど^^;

もうすぐ梅が満開になるんだって。また、遊びに行こう。

# by sacci38 | 2012-02-26 01:02 | Comments(0)

水のこと。

長く、長く、ブログをご無沙汰していたのは、単純に子どもを寝かしつけながら寝落ち、とか
特に冬になってからは寒くて布団から出たくない!とか、そんな理由もあるけれど。

思ったことや、感じたことを書こうとすると、あれもこれもつながりあまりにも壮大になり、
とっても書ききれない、かつ、難しかったり、重かったり、するし。
心だけにとどめて、手を止めてしまっていたのですが。

少しずつ、書いていこうと思います。

********
2.21は、上関原発建設予定地 の田ノ浦で、真夜中の大規模工事があって
ちょうど1年目、という日だったそうです。祈るような気持ちで、動画を見て、
それまで無関心で無知だった自分を悔い、いてもたってもいられなくて、
県知事さんに手書きのFAXを送ったりした(過去日記に載ってます)、あれから1年たちました。
震災からも、間もなく1年。

ブログに書いたのはだいぶ後でしたが、虔十の会の坂田さんの案内で、
裏高尾を歩いたのも、実は、この大規模工事の真っただ中なこの頃で、
自然は、すべては、つながっているんだ!地球と自分とすべての命のつながりを体感した、
あの強烈な感覚は、今でも覚えています。
そうね・・・ヘレン・ケラーの「ウォーター!!」みたいな感じかしら(わかる?)
自分の価値観がグルっと変わった時でした。

それから20日もたたないうちに震災があり、現在に至るわけなんですが、
この「ウォーター!!」がなかったら、私のafter3・11は、まったく違っていたと思う。

原発問題だけじゃなく、そこにあることが当たり前すぎて、忘れていた、
自然や地球や、命に対する「想い」が、私の中を占める割合が大きくなっている。
(そこは、大きさは違えど、誰もが思っただろうし、思ってることでしょうけども)
以前より、ますます環境問題にも関心が深くなりました。

食に対する不安とか、その選び方とか、それは人それぞれで、正しいも間違ってるも
ないと思う。自分が何を優先して、何を選び、これからどう生きるのか。
いろんな考え方があると思う。自分の軸をしっかり持っていれば、それでいい。
そこらへん、自分はどうしてるか、ってのが、タイトルの「水のこと」
につながってくるんですけども(その後のイロイロにも)

知ってる人は知ってますが、
震災から、私はお水を高尾に汲みに行っています。
「水源地から放射性物質が」ってニュースを見たとき、すぐに
「高尾山に行こう!」って、思いました。
「高尾山に湧いている水は、15年前に降った雨水が山のお腹の中を巡って、
出てくるんだよ」という話を、震災直前に聞いたのは、もうこれは絶対
「あなたは、そうしなさい」と、言われているように感じたから。

どうしても「買う」という発想にはなれなかったわ。
(てゆーか、生活のためのすべての水を買って暮らすような余裕は我が家にはない)

月に1~2度、裏高尾にある、お豆腐やさんで、お豆腐を買って(すごくおいしい)
そこの水道をお借りして、タンクにたんまり水を汲んでくるんだけど、
水自体は、タダで、いただいている。
おいてくるのは、お金ではなくて、めいっぱいの「ありがとう」
15年経って湧いてくる水は、もはや元の雨水ではなく、山のお腹をゆっくり巡って
滋養たっぷりのミネラル成分豊富な、おいしい水になっているそうで、
そのお水でコーヒーとか淹れると、すごくおいしいんだそう。ご飯もおいしく炊ける。

「だそう」というか、実際、本当においしくて。
朝、起きてコップ1杯お水を飲むと、すごく浄化されていく感じがします。
自然が豊かな場所で育まれるお水を「いただいている」ということへの感謝の気持ちを、
(実際は、水が豊富だから自然が豊か、なんだけどね)
リアルに感じることができるのも、大きい。

水汲み生活を始めて、思ったことは、日本ってすごい国だなーってこと。
こんなに小さい国なのに、全国いろんなところで、その土地にあった、
特色のある、おいしいお水が湧いていて「名水100選」なんてあるんだもの。
日本には資源がない、なんていう人もいるけど(都知事のおじいちゃんとかさー)
それだけで、資源だらけじゃないかって、思うのです。

私の地元の山口でも、名水100選が何か所かあって、実家でも、時々
お水を汲みに行ったりしてるので、水汲み生活に、さして大変さを感じなかったのかも。

汲むじゃないにしても、震災がきっかけでお水を取り寄せている人もたくさんいるし、
質はひとまず置いといて、水道をひねればお水はじゃんじゃん出てくるわけで。
日本人は、水で苦労したことがないから、それがなくなることなんて考えたこと
ない人の方が多いはず。「今度は水を奪い合う戦争になる」って言われても、
ピンとこないと思う。

でも、日本は自らの手で、命の源になる水を手放している。確実に。少しずつ。

15年前の水が湧いている、という高尾山だって、今は山が私たちに安全なお水を
恵んでくれているけれど、原発事故があり、放射能の黒い雨が山に降る今となっては、
悲しいことに、いつまでもそれが続くわけじゃない。

それに輪をかけて、夏のある日、私は友人達と裏高尾に遊びに行ったのですが、
その次の日に、高尾山のトンネル(上り線)が、開通してしまいました。
その後下り線も開通、3月25日には、開通式があるそうです。
まったくもって、めでたくない話(TT)

以前、日記にも書きましたが、水袋みたいな山のお腹に穴をあけるということは、
人間でいえば、お腹から血が噴き出すみたいなもので、
現在、1日200トンの水が、山から流れていってしまっています。沢の水が、
枯れ始めているところもあるらしい。

いつまで、水汲み生活できるのかな・・・。

裏高尾に水を汲みに行く度、景観にそぐわない大きな道路を目にして思います。

一般的に知られる表の登山口からは、高速道路なんて、見えません。
登山客が多いことで知られる高尾山ですが、いったい何人の人がこのことを
知っているんだろうか、と思います。

原発や、ヘリパッドや、基地にダム。
すべてに共通して、失うのは、水で。
経済や利便性と引き換えに、どれだけの命を犠牲にするのだろうかと、
考えると、心がギューっとなってしまいます(ほら、重たい^^;)

昨年5月・・・だったかな。
リニア新幹線の着工が可決されました。
東京→大阪間を1時間で結ぶんだとか。20年前からしてみたら夢のような話です。
原子力だって、昔は夢のエネルギーって、言われてた。
私には、原発も、リニアも、夢じゃなくて幻に見える。

リニア自体のニュースは、知ってる人も多いと思う。
ただ、このリニア新幹線は、南アルプスをぶち抜くルートであることは、
あまり知られていない。南アルプスといえば、南アルプスの天然水の、あそこだ。
水の豊富な山にトンネルをあけることは・・・以下同文。

人工林で死んだ山に穴をあけるのとは、訳が違う(それでも、いかんけど)
使う電力は、原発3基分。試算される総工費は5兆円以上
電磁波が周囲に与える影響も、わからないまま。
調べるとわかるんだけど、計画が穴だらけ(トンネルだけに?←うまくないw)で、
どこをどうしたら、これを着工しようと思えるのかが、わからない。

初めは、南アルプス周辺のことを危惧していたのだけど、
リニアのルートは、今私が住んでいる町周辺にまるかぶりらしく、
知らない間に、住民説明会も、シレっと行われていました(聞いてないよー!)

知らないって、本当に怖いことだと思います。

高尾山にトンネルが開通したときに、坂田さんが
「一度穴をあけてしまったら、もう山は二度と元には戻らない。でも、
それでも、自然は私たちが考えているよりも、強いかもしれない。
すごく時間はかかるかもしれないけど、地球の治癒力はすごいから。
だから、私たちができることは、これ以上、自然の邪魔をしないこと」
と、言っていた。
すごく時間かかる・・・って、私たちが生きてる間には、絶対に癒えないよ?
それは、何百年とか何千年とか、そういう時間。
その間に、人間の寿命どうこうじゃなくて、
人類そのものが、淘汰されていく気がしてならない。地球が癒えるために。

経済や、技術はいらない!なんて言わない。今までも、これからも、必要だと思う。
今の日本という国を作ってきた、先輩たちには、それが一番大事な、
そういう価値観で、時代だったんだと思う。
今の私たちがあるのも、そうした歴史があったからだ。

だけど、それを追い求めた結果、行き着いたところが3・11 。
原発事故で、人間は、植物や、動物や、海や、空気、地球に
ものすごい迷惑をかけてしまった。
その上、また、自然や地球に迷惑をかけてまで、
生きるために、大事なものを手放してまで、
時速500キロが必要か?ということは、考えなくてはいけないと思う。・・・必要ですか?

「黙ってても、時間がたてば、世代交代するときは必ず来る」と、言った人がいた。
今、国を動かしている世代から、私たちの世代へ。
それから、若者や子ども達の世代へ。

誰かを変えようとか、社会を変えようとか、そんな大それたことは思わない。
私が変えられるのは、自分だけ。
小さいことだけど、やろうと思えば、やれることはたくさんある。
知ること、考えること、選ぶこと。
これまでは、無関心で、誰かに任せていたけれど、
これからの私たちの世代には、それが、求められているんじゃないかしら。

私は私のできることを。
書いてることは、重いようでも(笑)わくわくしながら、やってます。
私ができる、ひとしずく。

# by sacci38 | 2012-02-23 01:41 | 思うこと | Comments(0)

屋久島の木を磨くワークショップ。

あー。木を抜いていたら、あっという間に2月です。また、ご無沙汰してしまうところでした。
2012年、初めての日記です。今年もよろしくお願いします。

・・・・って、これ書いてるの、2回目です。久しぶりのブログ、イイ感じに書いてもうすぐ終わり、
ってところで、ぜーーーんぶ消えちゃって、考っえられへん!!←キム兄風に。

同じ文章は2度と書けませんが、このことはどうしても書きたいので、リベンジ!

********
と、いうことで。

震災から11ヶ月目の、2月11日。
世田谷のjam houseで行われた、屋久島の木を磨くワークショップに参加してきました。
1年ちょっと前くらいに知って、気になりつつ、いろんなところでワークショップの情報を
見ながらも、私の中を通りすぎていって、今、このタイミングで、っていうのは、
やっぱり意味があるのだなー。ご縁だなー。と思います。

講師は、森の旅人、けんたくんと、なおちゃん。
二人の事は友人から話を聞いたり、ブログを読ませてもらったりしていて、
いつか会いたいなぁと思っていたので、念願かなって、とてもうれしかった☆

受付を済ませて、さっそく木を選ぶ。木を選ぶのだけど、実は木に選ばれる、らしい。

1000円~8000円までの袋があって、右脳と直結する左手で袋の中を探って、
木を見ずに直感で選ぶ(予算に応じてね)

とりあえず、全く予算外の8000円の袋に手を突っ込んでみる(触ってみたかった)
高いだけあって、かなり大きな木の手触り。当然ピンとこない(笑)

次に、予算枠の袋を探ってみる。中にはゴロゴロと、たくさんの木があるのだけど、
「もしかしたら違う袋に私の木があるんじゃないか・・・」なんて、考えてしまって
ちっとも選べない^^;なおちゃんが「いろいろ考えずに直感でこれ!って選ぶんだよ」
と、言ってたのだけど、すでにいろいろ考えてしまったので、一旦手を抜いて、
別の袋を探ってみる。だけど、やっぱりしっくりこないので、もう1度元の袋に手を入れてみたら

最初に握った木の手触りが、1度目の一番最初に触った木の感触と全く同じ!!!
「キタ!これだ!」と思って、取り出してびっくり、ハートの形をしていたのよぉぉぉ。



これ、ちょっとすごくない?
興奮気味に、なおちゃんに話すと「もうそれは絶対その木だったんだよ。すごいね~」って。

本当に私が選んで、木に選ばれた感じだった。

そして、その木をけんたくんに見せると、
「これは・・・固いね。かなり固いよ。最初のところで時間かかると思うよ。
まだ何の木かは、わかんないなぁ・・」と、やすりを何枚か渡された。

この日はとても天気が良かったので、テラスに出て、ひなたぼっこしながら、
1週間前に同じjam house で出会った、さち姉や、みの達と楽しくおしゃべりしながら
木を磨く。ひたすら、磨く、磨く、磨く。

このワークショップの事は知ってたし、木を磨きまくる人々を横で見てたこともあった。
けど、見てるのと実際にやるのは、全っ然ちがう。
これは、ヤバいわー。そして、楽しい☆

0番から10番までのやすりがあって、目の粗いものからキメのこまかいものへと
やすりを変えながら磨く。一番大変なのは0番から1、2番くらいの
目の粗いもので、形を整える作業。

私の木は、固いと言われただけあって、なかなか納得のいく手触りにならなくて、
早く次のステップに進みたいと思うのに、自分的にどうしても次に進めない、というか、
木が進ませてくれない。
※ちなみに、木を磨くのに「ここまで」というのはなくて、全部自分のさじ加減なのだ。

そして、書いていて、今、改めて思うのは(書くのが2回目だから改めて改めて思うんだけどね!笑)
木を通した体感が、自分の心情を表してるなぁ・・・ってこと。(私、もがいている最中なのデス)

木の写真の左上の方を見ると、ハートがデコボコになってるの、わかりますか?
「ここ、どうしようかなー、難しいなぁ・・・」と思いながら磨いてたら、
なんかいきなり、塊で、ボコって取れたりして。
「これも、ある意味、木からのメッセージだよ」と、けんたくんが言っていた。
私の心(ハート)の、やっかいな部分がボロっと取れるのか?取れたのか?
・・・そうだったらいいなー。

ワークショップの途中、なおちゃんがこのツアーで東北に行ったときの事を
話してくれた。震災からちょうど11か月目ということもあり、
みんなで14時46分に、黙とうをささげた。

3時間のワークショップが終わり、参加した全員の作品を並べてみる。
どれも本当に個性的で、どれひとつとして同じものはない。
私の木は屋久杉だった。中にはマッコウクジラの牙とか、孟宗竹、を磨いた人もいた。
(かなりレアらしい)



みんなの作品を並べてるのは、みんなの集合写真を撮ってるような感じでね。
時間内に植物のオイルを塗って終了してる人や、紐を通してネックレスにまで
完成させてる人もいたけど。
私は、全然終わっていなくて、みんなが帰った後も、jamhouseの居心地がいいのを
いいことに、居座りこんで、磨き続け、さらには晩御飯まで食べ、帰宅したんだけど。

その間、ずーーーーっと0番のまま!帰るちょっと前にようやく1番に進んだくらい。
いや、2番も使ってみたけど、また1番に戻ったりね^^;
どんだけ、固いんかい!私の屋久杉!っていう(笑)

家に戻って、子どもを寝かしつけたあと、今度は一人で黙々と磨く。

参加した人たちと、おしゃべりしながら磨く時間はとっても楽しいんだけど、
一人でひたすら磨き続けるのはね、木と1対1で向かい合って、対話するって感じ。
私にとっては、一人で磨くこの時間も、必要だったみたいだ。

木を磨くのは、自分を磨く事。自分の魂を磨くのと同じこと。
磨きながら、いろんなことを考えたよ。

この木は、昔どんな木だったんだろう。
どんな風に年輪を重ねてきたんだろう。
私のところに来るまで、どんな旅をしてきたんだろう。
台風で枝が折れて?木が倒れて?沢を流れて、海にたどり着いて、波にもまれて、
削られて、ハートの形になって、流木として、屋久島に流れ着いて、
それをけんたくんが拾って、ワークショップのツアーを東北まで行って、
いろんな人の手に触れたけど、私のところに来るまで待っててくれたんだね。

磨くうちに、年輪がくっきりしてきて、木の表面はどんどんなめらかに、
すべすべになってきて。手は、屋久杉の粉にまみれて、すごくいい香り。

2日に渡って磨きあげた私の屋久杉はこちら。じゃーん。


木を磨くと、こんな風になるんですー。愛しくて愛しくてたまりません。
ウッドビーズと一緒に、麻紐に通して、ネックレスにしましたー☆

ありがとうありがとう。

けんたくん、なおちゃん、ありがとう。
あの日の出会いにありがとう。
自然にありがとう。
みんなにありがとう。

このワークショップ、みーんなにオススメです☆
関東で、まだ何度かあるみたいだから、興味のある方は是非是非!

おまけ。


ハートの隣にあるのは、ソータが1年前高尾のDaiくんのお家で「これが、ほしい」
ともってきたので、購入したものの、本人は磨かず、私も代わりに磨く気になれずに
おいてあったものを、自分のハートが完成後、数時間で磨いてあげました。
(自分のと比べて、かなり短時間で完成)

チョコレート色の屋久杉。バレンタインにママからソータへプレゼントしました。
これも、また愛しい。








# by sacci38 | 2012-02-15 03:39 | Comments(5)

ご無沙汰しすぎて、今年が終わる。

大変、ご無沙汰しておりました。ブログは何か月ぶりかしら?
夏と秋をすっとばして、冬になってしまいました。

何しろ、PCの調子が悪くってね、10月末にPC買い換えたんですけども、
データの引っ越しだなんだって、イロイロ面倒でね、
ようやく慣れたと思ったら、毎日のように子どもと寝オチしてたしね、
寒くて布団から出られないしね、そんなこんなしてましたら、
今年がもうすぐ終わる、という。

日記読み返してみたら、今年は本っ当に書いてない!(笑)
読み返してみたら、あれもこれも、書いてない!

来年は、「もっとブログ書く!」を目標にしよう。うん。

ちょいちょい、つぶやいたりはしてるものの、
ケースケなんてあっという間に1歳半になっちゃって、
ものすごくやんちゃで、魔の2歳児になる前に、悪~い顔していたずらしまくりだし
ソータも、相変わらず、イロイロ面白いし、
私、この前ソータのクラスで「ゲストティーチャー」つって、
子どもたちの前で授業したんですのよ。

学校で、20周年のお祝いイベント(バザーだけどバザーじゃない)があって、
フェアトレードのお店をやったりしたのも楽しかったし、

そういえば、夏休みも楽しかったし(←さかのぼりすぎw)

震災関連で、たくさんのことを考えさせられたりもしたし
私の、2011年の漢字は「考」だなー。(←一言で片づけすぎ^^;)

んー!でも、一言で片づけないで、ちゃんと書きます!来年に!(来年かい)

明後日には、帰省いたします。
明日は1日大掃除。年賀状も印刷しなくては。
住所録は手作業で再入力なので、プチ鬱ですが、
ちゃんとご挨拶だけはしとかなくては、と、久しぶりにブログを開いたりしています。

特に内容のない日記になってしまいましたが、今年もお世話になりました。
みなさま、よいお年を。

来年もよろしくお願いいたします。

ではでは。

# by sacci38 | 2011-12-22 02:59 | 思うこと | Comments(0)

星守る犬~のりぞうが天然で残念な件。

今日、テレビを見てたら、玉山鉄二さんが出て公開中の映画星守る犬
宣伝をしてました。

ポスターやHPに載ってる、ひまわり畑は撮影の為に、110万本植えてもらったらしい。
110万本のひまわりって、素敵ー。こんな、ひまわり畑で佇みたーい。
「北海道の名寄(なよろ)町ってとこで撮影したんですけど」と、玉鉄が言って、

「名寄町」ってキーワードで、書くのをすっかり忘れてた日記があった事を思い出したのよ。
そう・・・。あれは、今年の初めの事じゃった・・・。(遠い目)

実は、この作品、のりぞうが照明助手やってましてね。
去年の夏いっぱい、北海道から東北をくだりながら撮影するロードムービーで、
冬編もあったので、冬になって、また撮影したりして、
結構長いこと携わっておったのですわ。(その間、もちろん母子家庭)

すべての撮影が終わって、名寄町での打ち上げでもらったとかいって、
いろんなものを持って帰ってきたのですが、さすが北海道!的な食べ物がいっぱいあって、
中に、大きなじゃがいもがゴロゴロ。わーい\(^o^)/

嬉しくって、肉じゃがにしよう~♪と、皮むきしたら、
うちにあった、じゃがいもとは、もう色も全然違うわけ。

「すごい立派なじゃがいもだねぇ~、おいしそう~☆」と言ったら

「名寄のじゃがいもって、カルビーのポテトチップスとかに使われてるらしいよ」
と、自慢げなのりぞう。

さ 「へー。そうなんだー。品種はなんやろ?北あかりとか?」

の「いや、ちがうね」(キリっ)

さ「メークイーン?」←とりあえず、超メジャーな品種を言ってみる

の「ちがうね。名寄のじゃがいもは、そういうのじゃないんだよ」←やたら自慢げ

さ「じゃあ、何?」

の「えーっとねぇ、箱に書いてあったんだよね・・・思い出した!

名寄のバレイショ!」←「レ」にアクセント。そして、あくまでも自慢げ

さ「・・・。」2秒沈黙。

バレイショって、馬鈴薯って・・・・

じゃがいも全般やないかーーーい!

さ「マジで?ねぇ、今の本気なん!?馬鈴薯って、じゃがいもの品種じゃなくて
じゃがいも全般の事なんやけど。え!?マジで?」

・・・マジでした^^;

すっっごい面白かったんだけど、ウケを狙ったわけじゃないところが痛い。
(ちなみに、のりぞうがウケを狙ったときは、残念ながら寒いことが多い。)

さっき、仕事から帰ってきたのりぞうと、お茶をしながら、
「今日、玉鉄がテレビに出ててさ・・・あんたがじゃがいも持って帰ってきた時にさ・・・」
と、馬鈴薯事件(事件か?)の事を話しつつ、映画の事を聞いてるのですが、
話しながらのりぞうの無知っぷりをココで暴露していることは、秘密です(笑)

北海道から南下しながら、福島などでも撮影してました。
撮影が終了した数ヶ月後、震災があり、西田(敏行)さん、福島出身だしで、
キャストスタッフで「星守る犬義援金」を募って、
監督や、キャストさんで、被災地を訪問したりもしたようです。

のりぞうが関わった映画って、最近全然見に行けてないけど、
これは子どもと一緒に見たいなぁ~と、思ってます。のりぞう曰く

「見る人によって違うと思うけど、俺的には、よくある犬の映画って感じじゃなくて、
作品を通じて、自分の人生と照らし合わせて、ちょっと反省したりする感じ。俺はね」

だそうだ。ほーぉ。

映画を見て、のりぞうが何を反省したのか知りたいので、ますます見たい(笑)
そして、そんな話を聞きながら、まるまるココで暴露してることは、秘密です。えへ。

6月11日から、公開されてます。
興味あったら見てね。そして、スタッフロールで、のりぞうの名前を見つけてあげて、
さらに「バレイショ・・・。ぷぷっ」とか、笑ってあげてくださいm(__)m

# by sacci38 | 2011-06-15 00:14 | Comments(0)

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